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1997年設立の新しい大学です。
豊かな自然に囲まれ、
ビーチからも近い(15分ほどで行けます)
リラックスした雰囲気の大学です。
ブリスベンから約1時間ほど。
野生のカンガルーが大学のキャンパスに
生息しているような場所で、とても開放的で
過ごしやすい場所です。
サンシャインコーストは、各都市の大学より比較的クラスの規模が小さく、
より学生、教授との距離が近い環境で学べます。実際、私も教授たちとも
すごく身近に接していただけました。これは、留学生として学ぶ環境としては
理想的ではないでしょうか?新しく大学を設立するにあたり、
優秀な教授を集めたとのことで、レベルの高い教育環境を受けることができます。
こちらにサンシャインコースト大学についての特徴がまとめられています。ご覧ください。
サンシャインコースト大学
大学の公式サイトです。
サンシャインコースト大学 | USCへようこそ!
University of the Sunshine Coast
学科は日本の大学のように、入るときにすべて決める必要はなく、
自分のとりたい科目に合わせて、後で学科を変更、選択することができました。
クラスは、学生ビザのfull time studentの要件を満たすため、3,4科目をとらなければいけません。
1科目は、授業は2種類に分かれており、コース履修者が大きな教室で全員受ける、lectureが90分、
10人ほどの小さなクラスに分かれてlectureの内容を話し合う、tutorialが60分、というもの。
1科目1週間にlectureとtutorialで計2時間半。4科目で勉強しても、授業時間は10時間にしかなりません。
それでも大変なのは、大学では自分で自ら学んでいく姿勢が求められるためです。
逆に言えば、日本のように出席を評価しないので授業に出ただけで成績をもらえるわけではありません。
毎週のリーディング、プレゼンテーションの準備、グループワーク、エッセイ、テスト勉強など、
やることはたくさんあります。自分で計画して勉強することが求められます。

これはグループになってみんなで
プレゼンテーションの構成を
考えていたときの写真です。
このときは、ラジオ番組を構成して製作する
というグループワークでした。
評価はグループ全体でひとつなので、
積極的に貢献するよう努力しましょう。
グループワークを通じて、
クラスメートとより仲良くなれます。
海外では日本と違い、出席していれば評価点をくれたり、暗記すればテストができる、
といった教育環境ではなく、自らが自主的に考え学んでいく、という環境です。
大まかな原則と思われるものを私なりにまとめてみました。
日本とは異なり、学生は国籍が多様なだけでなく、年齢層も多様です。
日本では大学生は18〜22歳がほとんどですが、大学では17歳から70歳のおばあちゃんまでいました。
そして、皆が自分の意思や目的において大学に入り、意欲的に学んでいるのがすごく印象的です。
なので、大学でしっかり勉強したい、と考えている方なら、学ぶにはすばらしい環境だと思います。
英語という語学の面だけでなく、様々な人と接し、自分を磨けると思います。
大学ではBachelor of Artsの、Politics and International Studiesを専攻していました。
日本語で簡単に言うと、文系の国際政治学、国際関係学を学んでいました。
私は3年間、ほぼ毎学期4科目づつをとって勉強してきました。4科目でも授業時間は10時間のため、
時間自体はたくさんあり、最初はそれなりに苦労はありましたが留学生活を満喫することができました。
海外では良くも悪くもすべては自分しだいなので、
自分で計画し管理する必要がありました。
やろうと思えば、きりがないほどリーディングがありますし、学期の初めにきちんと計画をしないと、
エッセイやプレゼンテーション、テストなどがそれぞれの履修科目で集中してしまうので、
きちんと計画して勉強することをおすすめします。
それと、クラスメート、教授たちと仲良くなることがものすごく助けになったと感じました。
真面目に勉強していれば、クラスメートも
教授も喜んで助けてくれる環境でした。
教授にもわからないことはどんどん質問に行くと、気さくに教えてくれたり、
ヒントをくれたり本を貸してくれました。積極的でいることがすごく大切なことだと感じます。
周りの人と仲良くすることは、勉強だけでなく、留学での生活自体がとても楽しいものになりますし、
いろんな人と接することで自分を広げられるので、ぜひ積極的に交流をしていくといいと思います。